考古学から見た会津の歴史
会津の寺社
会津三大寺院 | 会津三大神社 | |||||
勝常寺 | 慧日寺 | 円蔵寺 | 磐掎神社 | 熊野神社 | 伊佐須美神社 |
詳しい、会津仏教の始まりと徳一PDF版 |
会津五大寺院 | 会津五大神社 | |||
勝常寺、慧日寺、円蔵寺、法用寺、願成寺 | 磐掎神社、熊野神社、伊佐須美神社、 蚕養国神社、諏方神社 |
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法用寺 | 願成寺 | 蚕養国神社 | 諏方神社 |
会津五薬師、『新編会津風土記』(文政11年・1828年刊)勝常寺の記録より | ||||
勝常寺中央薬師 | 慧日寺東薬師 | 宇内西薬師 | 北山北薬師 | 野寺薬師 |
会津五薬師には、時代とともに焼けたりし変化転しています。 確実な記録としては『会津旧事雑考』の「向羽黒山城・巌館銘」 (永禄11年・1568年)に書かれていて、「東方恵日寺、南方火玉 堂寺、西方日光寺、北方漆、中央勝常寺」とあるものです。 江戸末から大正時代では、南の薬師は「下雨屋薬師」に代わ っていたことが『耶麻郡誌』に書かれています。 |
火玉堂寺南薬師跡 | 下雨屋薬師 |
会津五大パワースポット | ||||
柳津町 柳津虚空蔵尊 |
会津美里町左下 左下観音 |
会津美里町大岩 大岩観音 |
喜多方・熊野神社 イチョウ・樹齢約1千年 |
会津若松市高瀬 ケヤキ・樹齢約600年 |
会津三十三観音